泣く来世来な また見ぬ御霊 今は舞い 三瀬なぜ罪
そは母母ぞ
なくよくな またみぬみたま いまはまい みつせなぜつみ
そはははははぞ
各句回文
一句毎が回文です。
三瀬は三途の川の別名、三瀬川のこと。
生前の罪の大きさによってより深い瀬を渡らされるという。
なくよくな またみぬみたま いまはまい みつせなぜつみ
そはははははぞ
各句回文
一句毎が回文です。
三瀬は三途の川の別名、三瀬川のこと。
生前の罪の大きさによってより深い瀬を渡らされるという。
きみのみき やまそふそまや わかれがわ はかなきなかは
けさはさけ かれぬこぬれか はなれなば ふたつみつたふ
すべもへず とりなくなりと ながむかな かなはぬはなか
ひとにとひ つきなくなきつ やせるせや ななきそきなな
そえぬきぬえぞ
いつぞつい ながるはるかな わかちがわ なげきそきけな
のこしきしこの
やまのまや てとてもてとて はなれなば いもをしをもい
いくとせとくい
一句毎が回文です。
但馬皇女は高市皇子の宮にありながら(妻)、穂積皇子と激しい恋に落ちる。この三人は実はすべて天武天皇の子であり、異母兄弟同士。
持統天皇は高市皇子の体面を慮って、穂積皇子を滋賀の山寺に遠流とします。