娶る今朝とな戸々締り閉ぢちどりましととなど黥ける利目
めとるけさとなととしまりとぢちどりましととなどさけるとめ
神武紀で高佐士野(タカサジノ)行く七乙女の中のイスケヨリヒメを娶るため、神武天皇は大久米命を使者に出す。
その時の歌(方歌 五七七)の中のイスケヨリヒメの歌に、
「あめつつちどりましととなど黥ける利目」
というのが有る。
第二句以降をそのまま回文にした。
めとるけさとなととしまりとぢちどりましととなどさけるとめ
神武紀で高佐士野(タカサジノ)行く七乙女の中のイスケヨリヒメを娶るため、神武天皇は大久米命を使者に出す。
その時の歌(方歌 五七七)の中のイスケヨリヒメの歌に、
というのが有る。
第二句以降をそのまま回文にした。
ながれみずくさにやさしきわかれなれかわぎしさやにさくすみれかな
なくよくな またみぬみたま いまはまい みつせなぜつみ
そはははははぞ
各句回文
一句毎が回文です。
三瀬は三途の川の別名、三瀬川のこと。
生前の罪の大きさによってより深い瀬を渡らされるという。
きみのみき やまそふそまや わかれがわ はかなきなかは
けさはさけ かれぬこぬれか はなれなば ふたつみつたふ
すべもへず とりなくなりと ながむかな かなはぬはなか
ひとにとひ つきなくなきつ やせるせや ななきそきなな
そえぬきぬえぞ
いつぞつい ながるはるかな わかちがわ なげきそきけな
のこしきしこの
やまのまや てとてもてとて はなれなば いもをしをもい
いくとせとくい
一句毎が回文です。
但馬皇女は高市皇子の宮にありながら(妻)、穂積皇子と激しい恋に落ちる。この三人は実はすべて天武天皇の子であり、異母兄弟同士。
持統天皇は高市皇子の体面を慮って、穂積皇子を滋賀の山寺に遠流とします。